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Posts from the ‘Netherlands’ Category

その頃サーシャは

我々がアムステルダムでGermansとキャッチアップして町の観光を楽しんでいる頃、サーシャはシッターのお姉さんと仲良くお留守番。

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ホテルにうるさいサイモンが今回選んだLloyd Hotelはキャラクターの濃い古いホテル。我々は5泊したので?無料アップグレードしてくれましたが、Germansの部屋は刑務所みたい~とのこと。それもそのはず、このホテルは元々アメリカや南アフリカへ移民として船で旅立つ人たちの簡易宿泊所として作られた(目の前が船着場)のですが、第二次大戦前はユダヤ人の難民キャンプ、ドイツ支配下では刑務所・収容所として使用~といったように色んな歴史があるのです。Germansは苦笑?階段・踊場に写真付きで歴史の紹介があるのですが、見ててちょっと寒くなりました。

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我々はホテルレビューで刑務所っぽい部屋があるのは知っていて「少し値段が高くても良いからまともな部屋を」と思っていました。値段のシステムは1~5つ星まで部屋のランクが分かれており、同じランクでも部屋ごとにインテリアが随分違うようです。3つ星のGermansの部屋はまともな方だと思います。

我々も3つ星で予約したのですがラッキーにも4つ星部屋へ昇格!この部屋はNYのチェルシーホテルをイメージしたとのこと。チェルシーホテルの住人の写真が沢山飾られてました。古いながらもベッドルームとは別にキッチン、リビングがありました。まあ、私の好みではありませんが、ロケーションが良かったのであまり不平は言えません・・・とりあえずNYで本物のチェルシーホテルを見てみたいと思いました。

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オランダの美味しいものは?

オランダには美味しいものがない、と言われるそうですが、「不味い国」イギリスから来た人間にとってはどれも十分食べられる食事でした。期待していた旬の生ニシンは持参したワサビ醤油で美味しくいただきましたよ。

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一応塩漬けになっているのでしょうか?ほとんど生そのままの味がしましたが・・・正直なところ、玉ねぎとピクルスだけではそんなに食べられない・・感じです。現地の人たちはこの薬味で美味しそうに食べていますが。定番の酢漬けニシンは別にありましたが、今回は生ニシンで十分なので酢漬けニシンはパスしました。たぶんイギリスでも買えますし・・

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その他、コロッケやマヨネーズで食べるフライドポテトといった定番スナックは普通な感じ?特に美味しくもなく不味くもなく・・・パンケーキ専門店では巨大なパンケーキをいただきましたが、こちらも普通・・・。パンケーキといってもクレープのことです。選べるのならフランスのガレットをいただきたいです。

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我々が美味しい!と思ったのはインドネシア料理です。現地の若者とテーブルを相席して彼らおすすめの「ライスターフェル」をオーダーしました。小皿料理が沢山並びますが、この中でもサンバルのタマゴ煮のような料理が美味でした。インドのタマゴカレーの感覚でしょうか。

友人カップルGermansはアムス到着早々「マレーシア料理が食べたい」と言い、我々に「オランダではインドネシア料理でしょ~」と突っ込まれながらも彼らの滞在中にインドネシア料理のお店に行くことは一度もなく、残念な二人・・・2週間後にはNZに帰るそうなのでウェリントンでお気に入りのマレーシア料理を食べることでしょう(ウェリントンはマレーシア料理のお店が沢山あるのです)。

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忘れてはいけません、オランダといえばチーズですね。ホテルの朝食でたっぷりといただきましたが、あの丸いチーズをお土産にすることなく帰ってきました。もちろんオランダのビールも楽しみました。ハイネケンのビール工場へは昔一度行っているので今回はパス。特にハイネケンが好きというわけでもないので・・・Germansはドイツビールの方が美味しいようで特にビールを飲まなきゃ!という私レベルの期待は全くなく、この国ではワインよりもビールでしょ、という感覚でビールばかり飲んでいました。いずれにしても夏の日差しの元、明るいうちから飲むビールは格別ですね。

つづく

 

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ロンドンへ行くよりも近い!

今回アムステルダムへはエクセターをベースとしている航空会社Flybeで行きました。LCCではなく、Regional Airlineなのでポルトガル旅行でお世話になったEasyjetよりも割高感はありますが、なんといっても自宅からタクシーで10分もかからない所にある空港を利用するのは嬉しい限りです。

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そして、アムステルダムへは1時間の空の旅!ロンドンへ出かけるよりもずっと早いのです。エクセターの住民にとって遊びに行くならアムステルダム!となりそうです。でも、あまりにも度々アムステルダムへ行っているとイギリスへ入国する時に色々質問されそうですね。実際、相方はNZパスポートが怪しく見えたのか?入国審査で余分な検査を受けてました・・・ちなみにエクセターから飛べる国は他にもフランス、スペイン、ポルトガル、アイルランドなどがあります。

以下、上から見るイギリスとオランダの牧場・農場です。違いがくっきり・・・たまたまアムス近郊だからこんなに整備されているのかもしれませんが。

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自転車が人気の移動手段というだけでオランダはイギリスよりもエコなのでしょうが、さらにエコだな~と感じたのは電気自動車の数。高級ブランドの店が並ぶ通りにはテスラの販売店があったりと、面白い発見も。至る所に充電スポットもありました。そして、ヨーロッパ特有の?かわいい車も沢山見かけました。

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私個人的には真ん中の小さな車が気になりました。一台NZへ持って帰りたい!イタリアのスクーターメーカーが作っているとか。ポルトガルで見かけた小さな車はこれだったのかも?ヨーロッパの旧市街は小さな車が役に立ちます。というか、小さくないと無理!

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カフェから見かけたこのトラックはハンドルを100回くらい切ってやっと脱出・・・大勢の人の足を止め、大注目でした。ベッドやマットレスを運んでいるトラックらしい・・・せめて軽トラにしなさい!

つづく

 

 

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トラムのある町

リスボンよりも近代的なトラムが走っているアムステルダム。自転車やボートも良いけどトラムに乗るべき!です。

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しかしながら、乗車ルールが結構厳しくてびっくりしました。ポルトガルでは「皆さんちゃんと切符買ってますか?」というくらいタダ乗りが多そうだし、点検もほとんどなしでした。ここアムステルダムでは乗車する扉が決まっていて(車掌さんがいる扉二箇所が入り口)切符を磁気読み取りのマシンにかざしているか車掌さんが目を光らせています。間違って別の扉から入ろうものならマイクでオランダ語&英語のダブルアナウンスで叱られます。

勝手がわからない子連れの家族もひどく叱られていました。たぶんオランダ人の発音がターミネーター(というかシュワルツネッガー)風なのでとても怖く聞こえるのでしょう・・・英語ネイティブの相方にとって衝撃的だったようで、ずっとこの発音を真似していました。

また、トラム内では飲食禁止です。美味しそうなワッフルをテイクアウトして手に持っていた女の子二人組が入り口で乗車拒否されていました。持っているだけでもNGなのか?本当に厳しいです・・・

そのおかげで?トラムの車内はとてもきれい。エクセターのバスとは比べ物にならないくらいです。これだったら安心してサーシャを乗せられます。サーシャのバス好きの理由は?というと、実は床に落ちているスナックのかけらを掃除できるから・・・飼い主としては清潔なトラムに無理矢理乗せたいところです。

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アムステルダムはコンパクトな町なので2,3日もいればトラムの番号が頭に入り、トラム&徒歩でたいていの美術館・観光スポットを回ることができます。我々のホテルの目の前にもトラムの停車場があり、とても便利でした。さらに現地住民の皆さんはバスやメトロも上手く利用しているようで、公共の交通手段が十分すぎるほど。本当に住みやすい都市です。

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ちなみに我々は美術館巡りをしたかったので72時間有効のI AMSTERDAMカードを購入しました。トラムやバスを利用して有名どころの美術館やボートクルーズなど3箇所以上訪れる予定であればこのカードをおすすめします。交通機関だけ利用できるパスもありますが、友人カップルはこのパスを購入して後悔してました。観光スポットで別途支払い、というのは面倒でもあり、「次ここへ行こう!」という気も失せるようです。I AMSTERDAMカードは1日、2日、3日券があるので忙しく回る日本人観光客にはもってこいかもしれません。

パスの購入はセントラルステーション前の案内所で~。トラムの発着所も目の前です。

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アムステルダム、犬にとっては???

20数年ぶりのアムステルダムは、やはり人が多く、賑やかな町でした。気候は思いがけずエクセターよりもずっと暖かで夏の陽気でした。

すっかり「犬と生活する」視点から町を観察する癖がついてしまったせいか、やたらと犬連れの人に目が行ってしまいます。町中で見かけるのは小型犬がほとんど。チワワやフレンチブルを多く見かけました。

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少し町から離れると大型犬もしばしば見かけますが、アムステルダムの町は大型犬にとっては受難・・・なんせ、「芝生のエリアが少ない」というのが第一印象ですから。石畳の古い町なので仕方ないのですが・・・

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それから、ひっきりなしにやってくる自転車やスクーターに轢かれそう、という心配もあります。自転車道が整備されているのはエコで素晴らしいこと、そして、住民にとっては手軽に自転車で移動できるので大変有り難いのですが、なんと同じ道をスクーターも速度制限付きで走行OKなのです。これはかなり危険かも・・・速度を守らない若者も多いのでこればかりはあまり賛同できません。

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よって、子供や荷物を入れるこの大きなかご(荷台)に犬を入れている人も。相方は自転車で買い物へ行けるこの町の作りにたいそう感動して、「ロンドンよりもアムス!」とのこと。でも、犬を飼う視点から見るとやはりイギリスの方がドッグフレンドリーかもしれません。

また、ドイツから合流した友人カップルにとってアムスは忙しすぎるそうで、色んな意見がありますが、私個人の意見では観光客にとってアムステルダムは魅力的な町だと思います。美術館や博物館がギュッとコンパクトにまとまっているのでとても歩きやすいし、至る所にパブやカフェがあっていつでも休憩できます。コーヒーの消費量はイギリスの6倍だそうで・・・どうりでどこでもコーヒーにハズレがないわけです。

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運河の水はお世辞にも綺麗とは言い難いのですが、やはり夏はボートで運河をクルーズしたくなります。そういえばボートハウスに住むワンちゃんも何匹か見ました。快適かどうかは??ですが、犬との船旅は憧れます。

 

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