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サーシャの移住物語 ブルックリン到着?

寒いアイスランドを後にした我々は無事ブルックリン到着~!なのですが、自宅のあるウェリントンのブルックリンではなく、ニューヨークのブルックリンです。アイスランド、ニューヨークの写真&小話諸々は後ほどアップ致します。

毎回期待を裏切られているアメリカ滞在ですが、友人達の助言通りJFK空港は残念な感じで、ブルックリンもGentrification(高級化)が進んでいるのはわかりますが、ゴミが目立って期待していたほどオシャレな感じではありません。

ロンドンも行く度に「都会は汚いな」と思いますが、ニューヨークと比べるとまだマシかもしれません。特にクリーンなアイスランドからNYに降り立ったので余計に都会の汚さが目についてしまいます・・・しかも、NYは27度で夏の暑さ!到着早々ブルックリンを歩きまわってちょっとバテました。

ブルックリンはワンコ連れが多いのでその点では癒やされましたが、口輪をされている犬が多くて、イギリスとはちょっと違う雰囲気です。サーシャはここに済んだら幸せか?と聞かれたらNOと答えるでしょう・・・つづく

 

Brooklyn到着?
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サーシャの移住物語 飼い主の知らないシークレットライフ

サーシャ到着の翌日、施設へ早速電話してみました。まずは、獣医による検査は今のところ全てパス、元気にしているとのことでほっとしました。

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担当の女性によると、「30kgのプードルが到着」と言われ、真っ青になったそうです。30kg?確かサーシャはミニチュアプードルだから、間違って別の犬(スタンダードプードル)がここに来てしまった!?と一瞬パニックになったとか。どうやら30kgはクレートを含めた重量だったようで・・・

サーシャは施設到着後2日目にしてすっかり慣れたようで、犬舎でくつろいでいるとのこと。実は飼い主の知らない別の顔があるかもね、と相方。とりあえずこれからの10日間は我々の知らない生活を送るのです。サーシャがどのようにしてスタッフに甘え、一日を過ごすのか?隠しカメラで録画しておきたいくらいです。ステイ中に時差ボケが治り、規則正しい生活を身につけてくれることを祈ってます。

サーシャの無事を確認した飼い主は現在アイスランド(冷凍食品ばかり売るスーパーマーケットではありませんよ)で寄り道を楽しんでます。それにしても寒い!

 

NZ到着!
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サーシャの移住物語 サーシャのフライトをアプリで

フライトを追跡するアプリでサーシャは今どの辺りを飛んでいるか?ほぼ1時間おきにチェックしながら家の掃除をし、家の引き渡しをしてロンドンへ向かいました。LA到着した時にはほっとしたり、太平洋を飛んでいる時にはあとちょっと!頑張れ!と応援。

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サーシャのフライトは順調そうなのですが、我々の荷物を引取にくるドライバーが約束時間に現れず、ちょっとパニックに・・・電話で「我々はもう家を引き払って荷物は外に置いておくから今日中に持って行ってくれ」と約束して家を出ました。駅で電車を待っている時に「ただ今荷物を回収しました」と連絡があったのでほっとしていたら、翌朝、別の運転手から何度も留守電が入っていて混乱は続いていたようで・・・担当者が謝罪してくれましたが、さすがに英国のサービスは最後まで信頼出来ないな・・と思い知らされました。

話はサーシャへ戻りますが、英国時間の木曜の晩、サーシャはオークランドへ到着。NZから何の連絡もないということはサーシャは無事なはず。この後、ウェリントン行きの飛行機に再び乗せられ(またか!と泣きたくなることでしょう)、検疫施設へ輸送されます。金曜の朝一番で検疫施設へ電話してサーシャの様子を聞いてみようと思います。とにかくサーシャお疲れ様でした!これから10日間の検疫。リゾートでのんびりする感覚で楽しめるといいのですが・・・

 

NZ到着!
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サーシャの移住物語 ヒースローへ!

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結局ヒースロー空港近くのペット輸送エージェントまではタクシーでの移動となりました。知り合いの運転手さんなので追加料金なしの200ポンド・・・それでも痛いです。が、本日空港から乗せて帰る(予約の)お客さんはいないので一緒に帰ろう~ということで、無料で乗せてもらえました。既に電車の割安チケットを購入済みでしたが、車でそのまま帰る方が時間と労力が随分節約できてとってもラッキーでした。

さて、ヒースローへ向かう途中、サービスエリアでトイレ休憩をしたのですが、サーシャのウンチを拾っている時、手元のリードが緩んでサーシャが相方を探して人間用トイレの方に走って行ってしまいました。焦った私は「ストップ」を連発、サーシャは振り返りつつも止まりません。ああ、ここで交通事故に会ったら今までの苦労が・・・と真剣に焦りました。

サーシャの先方をゆくおじさんが、サーシャの気をひこうと話しかけてくれたのでようやくリードに手が届き、無事プードル捕獲。もう、ホリデーで来てるんじゃないんだから!と怒りたいところですが、サーシャはこれからどこへ行くのか、何が起こるのか知らず・・胸が痛みます。

エージェントのオフィスに到着して、早々に「このクレートでは小さすぎるかもしれません、一度サーシャを入れてみてください」と言われ、クレートの扉を開けたらところ、恐怖がよみがったのか?いきなりサーシャが唸って噛み付いてきました。リードを持つ私は2回も噛みつかれました。ジャケットの袖を引っ張る程度なのでケガはないのですが、飼い主の我々もスタッフの皆さんもショック。とりあえず、スタッフの皆さんには「クレートに入れる時は気をつけよう」という良い警告になりましたが・・・

クレートから出された後はいつものフレンドリーなサーシャに戻りましたが、我々は動揺しているサーシャを目の当たりにして涙が出ました。さらに犬舎(独房です)に入れる時も嫌がりギャン鳴きし、お隣のワンちゃん達をビビらせました。この時、ヒースロー一帯は土砂降りの雨。まるで我々の心を反映しているようです。オフィスで最後の手続きをしている時も奥の犬舎からサーシャの鳴き声が聞こえてきて胸が張り裂けそうでした。

今晩サーシャは犬舎に泊まって明日の正午あたりに空港へ移動、そして4時のフライトです。明日はサーシャにとってさらに長い一日が待っています。今晩はちょっと寒そうな犬舎ですが、ゆっくり眠れることを祈ってます。

 

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サーシャの移住物語 まさかのピンチ!

居候していたメキシコ人の友人が旅立ち、我々も本格的に掃除や荷造りを始めました。

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カーシェアリングの会社からメールが来ているなと思ったら「イギリスへ来て一年経ったらNZライセンスはもう使えません」とのこと。「こちらの手順に従ってイギリスライセンスを取得してください」とありますが、申請してから3週間かかるそうで・・・サーシャ輸送のために月曜日の晩に借りることになっている車は一方的にキャンセルされてしまいました。もっと早く教えてよ!!と泣きたくなりました。

さあ、どうする?ということで電車の時間を調べてみるも朝一番の電車でもエージェントオフィスへのチェックインの時間にギリギリな感じ。タクシーを調べると色んな会社でヒースロー空港まで200ポンドからと宣伝しています。なので最悪片道タクシーで帰りはバスか電車となりそうです。サーシャを送り届けた帰り道にDismalandに寄ろうという計画も消え去りました。

とにかく火曜の午前中までにサーシャを無事ヒースローまで届けねば!まさか最後にこんなトラブルが発生するとは・・・まだまだ気を抜けません。さて、月曜の午前中には移動手段を決めねば!です。

 

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サーシャの移住物語 血液検査全てパス

今朝、最後の検査結果(ブルセラ&バベシア)が送られてきました。もちろんパス!これでサーシャはいつでも出発できそうです。

ここで病気やケガをしたら今までの検査がパーです。なので、食べ物はもちろん、公園での散歩、庭での一人遊びにも監視を強化しています。NZの自宅に戻ってきたら生肉食べてもいいけど、今は豚耳おやつも我慢!といったところです。

サーシャのおやつはここのところもっぱら犬用ビスケットとかリンゴです。あとはおこぼれの朝食のトーストの切れ端くらい。NZに戻ったらDog Deliのおやつサンプルを沢山取り寄せるので今はちょっとだけ我慢です。

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最近相方の同僚が13歳のワンちゃんを英国からNZへ連れてきたという話を聞いて、13歳でもまだ大丈夫なんだ!と驚いてます。だから5歳のサーシャは絶対大丈夫なはず!と信じてただ今心の準備をしております。

 

 

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サーシャの移住物語 来週の今頃サーシャは

はい、来週の今頃サーシャはAir NZの機内です。最後の長距離フライト、頑張っておくれ~

そんな折、カナダ機の貨物室の暖房が壊れて緊急着陸~というタイムリーなニュースが舞い込んだところ。緊急着陸よりも驚いたのはエア・カナダはフレンチブルドックのような鼻ペチャの短頭種も長距離フライトOKなのか!ということです。多くの航空会社は「短頭種は呼吸困難の恐れがある」ということで輸送をお断りしているようですが・・・

とにかく今回、このフレンチブルは本当にラッキーでした。サーシャもこういった良心のある機長さんに当たるといいです。今回のフライトは我々とは別なので、余計に不安です。たぶんBritish Airwaysとのコードシェアで英国クルーの皆さんは例に漏れず犬好きなことと願ってます。

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暖房が入っていても飛行機は寒いだろうからとサーシャも毛を伸ばしたまま帰りますが、暖房が壊れたらプードルの毛皮だけでは凍えますね・・・ただ今ラムスキンを犠牲にすべきか検討中。到着後、クレートに入れる毛布もおもちゃも処分されるとのことで、今回もボロタオルでいいのでは~と言っていたらエージェントに「なるべく飼い主の匂いのついたものを」と言われました。防寒具よりも飼い主の匂いが大切なようです・・・寄付してしまった古いセーターをとっておくべきだったと後悔しています。

 

 

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賑わう学生街

エクセターは大学の街、現在新入生が入学してきて街には買い物をするお母さん達がいっぱい!と義母が教えてくれました。ハイストリートにあるデパート、ジョン・ルイスはこの時期、学生ターゲットに日用品のディスプレイに気合が入ります。ディスプレイだけ見ていると学生生活楽しそう!と思ってしまいます。もちろん勉強はもう結構ですが・・・

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相方によるとエクセター大学の学生は良家の子息が多いとのこと。ポロのギアを身につけている学生を見た時にはかなり驚いたようです。で、馬は?競技する場所は?と色々謎ですが、ポロなんてNZではほとんど見かけることはないかと思われます。ましてや大学にポロのクラブがあるなんて聞いたこともありません。

台湾人の学生がエクセターは「非常に退屈で物価が高い」と言って、多くの留学生が賛同していましたが、ここに来る英国の若者はボーディングスクール出身が多いからか?こういった環境に慣れているかもね・・ということです。きっと卒業したら大半はロンドンで働くのでしょうが、学生生活の数年間を送るにはこういった地方都市の方が楽しいかも!と思います。NZでいうとオタゴ大学のように。NZで留学をお考えのみなさま、オタゴおすすめです!

 

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階級社会?その前に

親しくなったインド人が自分のカーストについて我々外国人に話すのはよくあることですが、インド人同士でダイレクトに「貴方のカーストは?」と質問しているのにはちょっとびっくりです。そういう話はタブーとまではいきませんが、マナーとして話題に出さないのかと思っていました。もしかすると上位カースト間だけの話かもしれませんが・・・

英国人は自分がアッパーミドルだとか公言しませんが、相方に言わせると話し方、使う単語でミドルクラスとアッパークラスの違いがわかる、とのこと。残念ながらネイティブではない私には全くわかりません・・・雰囲気で判断というのならなんとなくできそうですが。

そして、面白いのがメキシコ人の友人が「ワーキングクラスってミドルクラスと同じだと思っていた」と勘違いを告白。メキシコではワーキング=仕事がある=生活できている、ということで決して貧しい層ではないとのこと・・・メキシコ国内の経済格差がどの程度か想像できませんが、ある意味、仕事がある=ミドルという式はシンプルでいいなと思いました。戦後高度成長期の日本のようです。

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インドのカースト制度は何世紀たっても残リ続けることでしょうが、英国の階級「意識」は徐々に廃れていくのではないか?と思わざるをえません。労働党の極左ジェレミー・コービンの党首選勝利もなんとなく「エリートにはうんざり」という背景があるからでしょうか?しかしながら、努力して経済的にとても裕福になったミドルクラスの知り合い男性が未だに支配階級層に怒りを覚えるのは「機会の不平等」を体験してきたからだそうで、今でも明らかにその不平等は存在するとのこと。英国で生まれ育って社会に出てみないとわからないことですね。

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そういう意味で若い国、NZは随分平等だなと感じます。ここ十年ほどで格差が広がっているとはいえ、支配階級が~と恨むことはありません。とりあえず階級や格差であれこれ言う前に「まずこの難民たちを見よ!」ですね。平和ボケしているのは日本人もKiwiも同じですが、今日生きるか死ぬかという状況に直面してみないと衣食住が確保されている、または社会が保証してくれる有り難さはわかりません。誰もが安全な社会で暮らせることを切に祈ります。

 

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もう帰国という頃面白くなってきた?

それは英国の政治、特に労働党。左派のジェレミー・コービンが党首に選ばれました!なんだか若者も政治に熱くなっててちょっとうらやましく思いました。

部外者の私でも英国の将来、このままではとても不安・・政治を変えなきゃダメ!と上から目線で思っていたので、このジェレミーおじさんが注目され始めた時、「この人おもしろい!」とちょっと飛びつきました。でも、まさか本当に党首になるとは・・

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彼が党首になったからといって、次回の選挙で勝てるか?といったら多くの人は「絶対無理」と言うでしょう。それでもこのおじさん、何かやらかしてくれそうで、とても楽しみです。NZに帰っても英国の労働党の動きには注目していたいと思います。NZの労働党も前回大敗しているのでなんとかしてほしいところです・・・

 

 

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